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キャプテン翼像に「若林源三」登場-「仲間が増え翼君も喜ぶ」と原作者

先行お披露目された大空翼像を間に青木区長(左)と高橋さん

先行お披露目された大空翼像を間に青木区長(左)と高橋さん

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 3月1日に立石駅通り商店会アーケード内(葛飾区立石1)で行われた「立石安心フェア」で、16日に新しく設置される「キャプテン翼」の銅像7体のうち、立石地区にある2体が先行公開された。

立石みちひろばに建立された若林源三像

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 同作品はサッカー少年・大空翼の成長を中心とした漫画。1981年に少年誌で連載が始まるとサッカーの競技人口が増えるなど一大ブームが巻き起こった。アニメ化もされ、海外でも人気が高く、国内外を問わず、数多くのプロサッカー選手に影響を与え続けている。

 公開されたのは立石一丁目児童遊園(立石1)の大空翼像と立石みちひろば(立石4)の若林源三像の2体。除幕式には地元・四つ木出身で原作者の高橋陽一さんや青木克徳葛飾区長などが出席し、会場には来賓者のほか地元住民も集まった。

 今回の大空翼像はドリブル中にヒールリフトでライバルの日向小次郎を抜く名場面を再現。銅像について青木区長は「昨年3月に設置した四つ木つばさ公園(四つ木1)の銅像は海外メディアにも取り上げられるなど注目され、観光やイベントでの集客効果があった」と話し、「今回の翼像はとても躍動感があり素晴らしい。立石の活性化も銅像のポーズのように勢いづくだろう。キャラクターが増えることで世界観も広がり、ファンにより楽しんでもらいたい」とも。

 若林源三像はゴール前でボールを抱え仲間に激を飛ばす姿。帽子にはトレードマークであるアディダスのロゴも再現されている。若林像を見た高橋さんは「ゴール前で仁王立ちしたりりしい姿はとても彼らしい。今まで一体のみで翼君もさびしかったと思うが今回仲間が増えて喜んでいると思う。今後も他のキャラクターの銅像が増えると嬉しい」と感想を述べた。

 16日に行われる完成除幕式では石崎了(四ツ木駅前ポケットパーク)、日向小次郎(四つ木公園)、ロベルト本郷と大空翼(めだかの小道)、中沢早苗(葛飾郵便局前)、岬太郎(渋江公園)の5体が披露される。

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