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高砂の生花店がリニューアル 閉店惜しむ有志が改装、「地域の憩いの場」継続へ

高砂の生花店がリニューアル 閉店惜しむ有志が改装、「地域の憩いの場」継続へ

花市場広場のメンバー

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 高砂の生花店「花市場」(葛飾区高砂3-27-8 TEL03-3659-8007)が12月25日、地域コミュニティースペース「花市場広場」としてリニューアルオープンした。

店先の駄菓子を買いに訪れた親子

「みんなが気軽に立ち寄れる場所」をコンセプトに掲げる同施設。きっかっけは昨年11月、地域の人々が気軽に集まれる場所として親しまれていた同店の閉店を惜しんだ有志が集まり、店主の渡辺正樹さんを説得したことから。新施設の内装は有志メンバーで改装した。

 同施設では、憩いの場としての活用目的以外にも、BOXレンタル、洋服リフォーム、鉢植え販売などを行う。中でも、駄菓子や綿菓子などを販売する「縁日」が人気という。マネジャーの池田瑞記さんは「近年は駄菓子屋も減ってきている。子どもたちの社交場として活用してほしい」と話す。

 かつしかスクール担当の須田美貴さんは「この場所は人が初めて出会ってつながりが生まれる場所だったので、どうしても残したかった」と話す。「花市場という名前は絶対に変えたくなかった」とも。

 店主から「エクゼクティブプロデューサー」へと肩書が変わった渡辺さんは「本当は肩書をマネジャーにしてくれと言ったのに…」と名刺を差し出しながら、「過去の花市場のコンセプトを守ってくれているのがうれしい。いろんな世代の人が集まって、地域に根づいてくれたら。今後が楽しみ」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~17時。

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