葛飾区の生涯学習施設「ウィメンズパル」(葛飾区立石5)で3月22日、小学生女子ソフトボールチーム「上千葉フレンズ」が創設以来初となる小学生女子ソフト全国大会の出場報告会を行った。
1988(昭和28)年に同区のソフトボール連盟に加盟し、上千葉小学校(葛飾区東堀切3)と道上小学校(葛飾区亀有4)に通う女子児童で構成する同チーム。この日は、監督と関係者、15人の選手が参加した。
同チーム監督の柏原周作さんは「選手たちがここにきて、事の重大さに気がつき、急に緊張している」と話して場を和ませた後、「当区の子どもたちは底力を持っている。選手たちはやんちゃでおてんばだが、大人がちゃんと導いてあげれば強い結果が出る」と話した。
キャプテンの大場純華さんは「選手として出るのは最後なので頑張ります」とあいさつ。続いて、ほかの選手もそれぞれ、照れながらも自身のポジションと試合への意気込みを発表した。
青木克徳葛飾区長は「一生懸命頑張っている中でうれしい事や悔しい事もあるが、みんなにはこれからも長くスポーツを続けてほしい。活躍を期待している」と激励した。
同チームは3月25日~28日、熊本県菊池市で行われる「第9回春季全日本小学生女子ソフトボール大会」に東京都代表として挑む。