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葛飾・立石に大判焼きの店「TSUMIKI」 映像制作会社が新たな事業

店長の佐藤唯奈さんと弟の大賀亮汰さん

店長の佐藤唯奈さんと弟の大賀亮汰さん

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 大判焼きの店「TOKACHI OYAKI TSUMIKI(トカチ・オヤキ・ツミキ)」(葛飾区立石1)が5月15日、葛飾・立石にオープンした。

3種類の大判焼き(あんこ・チーズ・変わり種)

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 映像制作・舞台演出を手がけるTSUMIKI(東京都中野区)の新事業としてオープンした同店。同社社長の川崎貴司さんが「舞台などの現場に差し入れできるオリジナルのお菓子を作りたい」という思いから大判焼きの店を計画し、知人で店長の佐藤唯奈さんが住む立石に店を構えた。現在は佐藤さんの妹、弟と共に3人で店を切り盛りする。

 店名は、川崎さんの故郷である北海道十勝と、北海道で大判焼きを意味する「おやき」から名付けた。中に入るあんには北海道本別町産の「あかね大納言小豆」を使い、「甘さ控えめながらも豊かな風味を楽しめるのが特徴」だという。メニューは定番で丸型の「あんこ」のほか、三角形の「チーズ」と四角形の「変わり種」(以上180円)の3種を用意する。「形は固定することを考えていない。現在の変わり種はカスタードクリーム味だが、今後は季節イベントなどに合わせた味の提供を計画している」と話す。

 地元での反応について、佐藤さんは「お客さまから『地元にこういう店が欲しかった』という声を多くもらっており、小さな子どもから年配の方まで幅広いお客さまが利用してくれている。今は近所にコーヒーが飲める店がないという話を聞くので、ドリンクメニューの提供も考えている」と話す。

 立石について、佐藤さんは「子どもから大人まで、近所の人たちの距離が近く、『地域みんなで何かをやろう』という空気感がある街。駅前再開発に関連するイベントなどに参加して地域と深く関わっていきたい」と言い、「子どもに優しい店にしていくのが目標。週2、3回は足を運びたくなるような店にしていけたら」と意気込む。

 営業時間は11時~18時。

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