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葛飾区を拠点とするサッカーチーム「南葛SC」が3月16日、テクノプラザかつしか(葛飾区青戸7)で「南葛SC 2026キックオフカンファレンス&パートナーパーティー」を開いた。
同カンファレンスでは、4月4日の「2026年度関東サッカーリーグ1部」開幕に先立ち、関係者が新シーズンの概要説明や目標宣言を行ったほか、シーズンユニホーム、パートナー、新加入選手などを紹介した。
冒頭、同チームのオーナー兼社長、高橋陽一さんが登壇。自身の創作スタイルになぞらえ、「漫画を描く際は、いつも試合結果を先に決めてから展開を考えている。今シーズンの南葛SCでも、リーグ優勝、JFL昇格という結果を見据えた上で、面白いサッカーをファンに届けてほしい」と期待を込めた。
昨年から事業本部長に就任した「野人」こと岡野雅行さんは「シーズンを通して、南葛SCは本当に派手なチームだと感じている。勝敗はもちろん、エンターテインメントとしてのサッカー、選手のパフォーマンスが本当に面白い。今シーズンもこの環境で仕事ができるのは幸せ」と話し、クラブをさらに盛り上げていく意欲を示した。
就任3年目の風間八宏監督は、昨季のリーグ戦18試合で52得点を挙げた攻撃力を振り返りつつ、「脳を操る」をテーマに掲げたトレーニングによる選手の進化を強調した。「選手たちはどんどん良くなっている。お客さまがたくさん見たいと思うような、面白いサッカーを全員で作り上げる」と自信をのぞかせた。岩本義弘GMは、今シーズン36人の登録選手のうち29人が残留、新たに7人の実力派選手が加わった「継続性を重視した補強策」を説明した。