タカラトミー(葛飾区立石5)は9月25日、「MICRO SLOT CAR Owner's(マイクロ スロットカー オーナーズ)ベーシックセット」を発売した。
同商品は、1960年代各所にサーキットができるほどの大ブームとなったスロットカーを再現。スロットバーの操作で加速・減速を行ってスロットカーのスピードを競うもの。
「大人が本気で遊べる・鑑賞できる・コレクションできる」点をコンセプトに開発された同商品は、「日本おもちゃ大賞」の、大人市場へ向けた商品を選定する「ハイターゲット・トイ部門」で大賞を受賞した。
同商品には、自らレースを操縦するスロットモードと、自動で走行する車を鑑賞して楽しむオートモードの2種類のモード設定を搭載。サイズも「世界最小クラス」(同社)で、コースはA4サイズというコンパクトさを実現した。塗装にこだわった車体は、ミニカーコレクションとしても楽しめるなど、1960年代に子どもだった40~50代をメーンターゲットに据える。
シリーズ第1弾の「ベーシックセット」(7,350円)には国産スーパーカーの先駆けとなった昭和の名車「TOYOTA 2000GT」に加え、初回発売特典の「フェアレディZ(Z33)シルバー」を同梱する。11月末には日産の新旧名車4種をセットにした「NISSAN HISTORY SET」(10,500円)の販売も予定している。