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葛飾区が競泳・陸上の2選手に「文化・芸術・スポーツ功労賞」―東京五輪出場へ期待

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葛飾区が競泳・陸上の2選手に「文化・芸術・スポーツ功労賞」―東京五輪出場へ期待

表彰を受けた2人

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 葛飾区役所(葛飾区立石5)で2月13日、「葛飾区文化・芸術・スポーツ功労賞」の表彰式が行われ、矢作智里さん(12)と吉本学さん(26)の2人が青木克徳区長より表彰された。

歓談の様子

 矢作さんは、第37回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会女子50メートル自由形で第1位(記録29.02秒)、吉本さんは、第14回全国障害者スポーツ大会50メートル競争で第1位(記録6.62秒)の成績を収めたことが高く評価され、今回の受賞に至った。

 表彰式終了後には、選手の家族や関係者を交えた談笑が行われた。青木区長より日頃の練習方法などについて聞かれると、矢作さんは所属する金町スイミングクラブで「毎日5000メートル以上は泳ぐ」と話し、周囲を驚かせた。目標は、同じく葛飾区出身の渡部香生子選手(JSS立石所属)を掲げた。矢作さんの持つ記録は、11歳当時の渡部さんの記録を更新しており、青木区長は「2020年の東京オリンピックが楽しみ」と話した。

 一方、吉本さんは元々サッカーをやっていたが、途中で陸上に転向。現在は、奥戸の葛飾区総合スポーツセンターで練習に励んでいるが、「そこで同じく練習を行っているチームやコーチなどが声をかけてくれ、陸上のフォームやコツなどを教えてくれた。そのおかげ」と地域の交流と協力があっての結果であることを明かした。青木区長は「施設はもちろん、そういった人と人との交流が生まれる環境づくりも大切、今後もそこには力を入れたい」と話した。

 青木区長は最後に「スポーツができる環境づくりをすることで、葛飾の選手をバックアップしたい」と話し、「葛飾出身の選手がオリンピックやパラリンピック、世界大会などで活躍することは、区や区民にとっても大変うれしいこと。これからもぜひ頑張ってほしい」と両選手にエールを送った。

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