亀有香取神社(葛飾区亀有3)で2月1日、「節分祭」が行われ、葛飾区を拠点としJリーグを目指すサッカーチーム「南葛SC」の選手らが参加する。
岡野さん扮する「南葛青鬼」に豆を投げる高橋陽一さん(昨年の様子)
南葛SCが毎年必勝祈願を行っている同神社。2026年の新シーズンスタートを控え、「愛するホームタウン・葛飾区の皆さんが一年間健康で幸せに過ごせること」を願い、南葛SC全選手のほか、漫画「キャプテン翼」原作者で同チーム代表の高橋陽一さん、風間八宏監督、岩本義弘GMが特設舞台に上がって福豆や菓子まきを行い、盛り上げる。
当日は、昨年に引き続き、南葛SC事業本部長の元日本代表で「野人」こと岡野雅行さんが、チームカラーの青で顔を塗った「南葛青鬼」に扮(ふん)して登場。今年は、高木健旨ヘッドコーチも「南葛青鬼」に扮し、2人で境内を練り歩き、「鬼は外、福はうち」のかけ声で、みんなで豆を投げつけるという。
2月3日には、区内3つの保育園の「節分豆まき会」にも岡野さん扮する「南葛青鬼」と南葛SCの選手たちが来園。「今年も風邪などひかず元気に過ごしてほしい」という願いを込めて園児たちと触れ合う。
同チーム広報担当の如月(きさらぎ)拓未さんは「地域の皆さんにとって南葛SCがより身近な存在となるよう、今年も南葛SCは、どんどん『外』に出て行き、多くの皆さんと触れ合ってパワーをもらい、JFL昇格という『福』を手に入れたい。葛飾ならではの温かい距離感を大切にした企画や取り組みを通じて、街とクラブが一緒に盛り上がる活動を展開していく」と意気込む。
1日の節分祭は12時から5回開催。南葛SCは15時ごろから参加予定。