
タカラトミー(葛飾区立石7)で3月27日、九州新幹線「プラレール」デザインコンテスト大賞受賞式が行われた。
同コンテストは3歳~小学生を対象に、2014年8月6日~10月26日の期間でタカラトミー、イオン九州、JR九州の3社が実施した。
大賞受賞者は静岡に住む浦田剛(うらたごう)くん(9)。剛くんが「タカラトミーに行ってみたい」と言ったことを受け、同社が家族を招待し授賞式を行った。
大賞の賞品は、受賞者のデザインを元に制作された世界に一つだけの九州新幹線をベースにしたオリジナルのプラレール。「何とか鑑定団に出したら、値段がつかない」と、冗談まじりにタカラトミー社長の富山幹太郎さんがあいさつした。
賞品を隠していた布を富山さんと剛くんが2人で外すと、会場から歓声が上がり、緊張気味だった剛くんの表情もゆるんで会場も穏やかな空気になった。
授賞式では、剛くんから同社へ受賞についての作文も読み上げられた。「プラレールアドバンスが好きです。寝台特急北斗星を出して下さい」というプラレールファンならではのお願いも添えられていた。