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ファミリー向けイベントのママプロデューサー 堀切にハンドメード雑貨など扱う実店舗

店主の日比谷真樹さん(左から2番目)と3人の店長

店主の日比谷真樹さん(左から2番目)と3人の店長

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 葛飾・堀切の「miccu(ミック)のおうちDX(デラックス)」(葛飾堀切7)がオープンして2カ月がたった。

「miccuのおうちDX」で販売するハンドメード雑貨

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 ふたば商店街にある約14坪の同店は、ハンドメード作家25人の作品を扱うほか、地域の子どものために駄菓子や学用品などをそろえる。店は、育児中のママ3人が日替わりで店長となり運営している。

 首都圏で年間160以上のファミリー向けイベントを監修・プロデュースしている店主の日比谷真樹さんは「コロナ禍で多くのイベントを自粛しなければならない状態が続いていた。できる限りのイベントやユーチューブなど挑戦してきたが、たまたま地元で見つけた貸倉庫の貼り紙を見て、実店舗の運営に踏み切った」と話す。

 日比谷さんも育児中のママで、10年前の2011(平成23)年8月8日、ママが楽しめる場所を作りたいとの思いから地元堀切に自宅サロン「miccu(ミック)のおうち」をオープン。その後、ファミリー向けイベントを手掛ける「miccu-fan(ミックファン)」としての活動に移行、そして10年後の同じ8月8日に「miccuのおうちDX」のオープンに至った。

 日比谷さんは「『miccuのおうち』から10年後の同じ日に地元でオープンできて感慨深い。店長と一緒に頑張っていきたい」と話す。「ミック」は日比谷さんの娘の愛称で、日比谷さん自身は仕事の場で「ミックママ」と呼ばれている。

 オープンから2カ月がたち、「10年前に『miccuのおうち』に来てくれていたママはもちろん、赤ちゃんだった子どもたちが駄菓子やママへのプレゼントを買いに来てくれている」と懐かしむ。

 平日はママ向け、土曜は子ども向けのイベントを随時開催。インスタライブも始めた。10月23日~30日はハロウィーン週間としてプレゼント企画を予定している。「これからも地域のおばちゃんとして、この店と地元を盛り上げたい。困ったとき、話を聞いてほしいとき、楽しみたいときなど…そんな時に役立てるお店でありたい」と意気込む。

 営業時間は10時~17時30分。日曜・祝日定休。

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