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亀有に「SAKE101酒屋」 夜は角打ちに、50銘柄を週替わりで

(左から)KAMI(株)代表取締役 鈴木陽翔さん、盛川酒造 7代目蔵主 盛川知則さん、KAMI(株)営業部 王彦翔さん

(左から)KAMI(株)代表取締役 鈴木陽翔さん、盛川酒造 7代目蔵主 盛川知則さん、KAMI(株)営業部 王彦翔さん

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 日本酒販売店「SAKE101酒屋」(葛飾区亀有3)が亀有ゆうろーど商店街にオープンして、9月26日で1カ月がたった。

「SAKE101酒屋」店内の立ち飲みエリア

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 経営は日本酒の海外輸出事業を営むKAMI(東新小岩2)。日本酒の良さを広めることを目的に、インバウンドを含む観光客や地元の人に向けて開いた同店。店内は全国約30の酒蔵から取り寄せた銘柄が並ぶ。

 夕方までは小売店として営業するが18時以降は「角打ち」スタイルとなり、店内で立ち飲みを楽しめるようにする。同社営業部の王彦翔さんは、オープンから1カ月の手応えを、「地元の皆さんからは『見たことがないお酒が多くて楽しい』と好評。これから日本酒を楽しみたいという若い人や、日本酒ブームを楽しむ女性客も増えている」と話す。

 店内で提供する銘柄は週ごとに入れ替える。約50種類以上の銘柄を90ミリリットル=480~980円で提供する。「人気は新潟県の『醸す森(かもすもり)』、栃木県の『天鷹(てんたか)』など、甘口やスパークリングの銘柄。フードメニューもそろえ、『台湾ソーセージ』(480円)は広島県の盛川酒造「白鴻(はくこう)」など辛めの銘柄と合わせるのがお勧め」と話す。

 今後について、王さんは「日本酒と一緒に交流を楽しむ新しい空間を作るのが目標。日本酒の良さと亀有の良さをインバウンドのお客さまに体験してもらい、それを世界に発信していきたい」と意気込む。今後、月1~2回のペースでさまざまな銘柄を試飲できるイベントを開催予定だという。

 営業時間は11時30分~22時30分。月曜定休。

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