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銅像課税問題、葛飾区の場合は?両さん・キャプ翼・寅さんピンチ?

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銅像課税問題、葛飾区の場合は?両さん・キャプ翼・寅さんピンチ?

非課税対象と知ってか笑顔(?)の両津勘吉像と漫画のモデルとなった亀有駅北口交番

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 桜新町駅(世田谷区)周辺に設置された「サザエさん」一家銅像に課税される問題について、葛飾区内に設置されている銅像に関心が集まっている。

 同区は6月現在、柴又の寅さん像2体、亀有の両さん像14体、四つ木のキャプテン翼像1体など計17体のキャラクター銅像を保有。ツイッターやフェースブックでは「合計でどのくらい課税になるんだ?」「課税の基準は何だ?」などの書き込みが相次いだ。

 現在駅前の広場と寅さん記念館(葛飾区柴又7)に寅さん像は2体あるが、商店街関係者は「今日も多くの観光客が集まってくれる人気のスポットだが、水が差されたような話題。なぜ今なのか」と困惑を隠せない。

 多く集まる疑問に関し、同区の観光課の担当者は「朝から対応に追われている」と苦笑いしている。同担当者によると、葛飾区内のキャラクター銅像は区の所有物であり非課税となり、所有者が商店街組合のようなサザエさんのケースと異なる。亀有の両さん像については制作を区と商店街振興組合が担当するが、制作後所有権は区に寄付している。同担当者は「公道や公園に設置していることもあり、所有は区が担当しメンテナンスを行っていくため。2010年に破損されたサンバ両さん像も区が修繕費を負担している」と話す。

 話題となった6月12日の夕刻、亀有駅前で記念撮影をしていた40代の男性は「両さんが好きで亀有までやってきた。今回の騒動で銅像がなくなるのではないかと心配したが、ホッとした。街のシンボルである両さんも、その舞台である亀有も、もっと楽しい街になってほしい」と期待を寄せる。

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