亀有銀座商店街で恒例「もちつき」大会-福島・塙町の物産展も

商店街中央で行ったもちつき大会。もちつきの指導は塙町の職員が行った。

商店街中央で行ったもちつき大会。もちつきの指導は塙町の職員が行った。

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 亀有銀座商店街(葛飾区亀有3)は12月14日、同商店街の伊藤商店果実部前で恒例の「もちつき大会」を開催した。

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 もちつき大会は同商店街で30回年以上行われている恒例行事。当日はあいにくの雨模様だったが、地元商店の主人や町会の婦人会ら30人以上によってもちつき大会が始まると、集まった買い物客らにできたてのもちを振る舞った。

 用意したもち米は約90キロで、およそ1,000人分。雨にも関わらず多くの人がもちを求め、開始数十分で全てのもちが行き届いた。もちつきは来場者でも体験でき、実際に体験した女性は「もちをつくのは人生で初めて。こんなにも大変な作業だとは思わなかった」と感想を話した。

 もちつきに併せ、イベントでは葛飾区と防災協定を結ぶ福島県塙町の物産展も開催。同町の名産品である米を使った味噌や甘酒、醤油などを販売した。同物産展に参加した塙町の主婦は「亀有は東京の北の先端で、塙町は福島の南の先端。互いに距離も近いので親近感も沸く。実際、塙町出身で亀有に上京してくる若者もいるほど。人の温かさを感じる町」と亀有の印象を話した。

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