買う 暮らす・働く

葛飾・新小岩に動物専用の「ねこあざらし薬店」 キャラクター使いアピール

「ねこあざらし」のキャラクターを制作したZineenさん

「ねこあざらし」のキャラクターを制作したZineenさん

  • 10

  •  

 動物専門ドラッグストア「ねこあざらし薬店」(葛飾区東新小岩4)がオープンして、3月21日で3カ月がたった。

「ねこあざらし薬店」キャラクターのぬいぐるみとシール

[広告]

 代表薬剤師の中島三音人(みおと)さんは10年以上にわたり、ドラッグストアや調剤薬局、病院など幅広く経験した薬剤師。友人や親戚から、ペットの受診や投薬で不便を感じるという声を聞き、「薬剤師である自分なら、そのような課題解決に助力できるのでは」と考え、動物専門のドラッグストアオープンを決意した。

 「ねこあざらし」の由来は、猫を観察しているときに、時々見せる姿が「あざらし」のように見えたことがきっかけ。そのアイデアを店名と店のキャラクターとして使っていこうと決めたという。

 犬・猫・魚をはじめとした国内正規品の動物医薬品を幅広く取りそろえている同店。動物病院の処方箋を元に要指示医薬品も提供している。中島さんは「全国的にペット向けの医薬品を取り扱う店は少なく、必要としている人に行き届いていない現状がある。そのため、実店舗だけでなく、ネットショップも同時に開いた。LINEによる無料薬相談も行っている」と話す。

 キャラクターの「ねこあざらし」は、シール作家兼イラストレーターのZineen(ジニーン)さんに制作を依頼。ウェブサイトで同キャラクターを主人公とした漫画も連載している。中島さんは子どもの頃から手塚治虫や藤子・F・不二雄の漫画が大好きで、いつか自分もそうした漫画を作ってみたいという思いから連載を企画し、現在、週2話のペースで更新している。

 今後について、「まずは店の知名度を高めることから始めたい。その後、葛飾区を拠点に、全国のペットオーナーの皆さんの助けとなるように、商品ラインアップと医薬品情報の充実、獣医師との連携を強化し、オンライン診察への対応も視野に入れ、総合的な動物ケアサービスへの展開を目指したい」と意気込む。

 営業時間は18時~21時。土曜・日曜・祝日定休。LINE無料薬相談は24時間受け付け(回答は10時~17時)。

葛経ラジオ
エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース