タカラトミー、RPG型貯金箱「バンククエスト」発売-ゲーム世代狙う

バンククエスト本体。ゲームは何度も楽しむことができる。

バンククエスト本体。ゲームは何度も楽しむことができる。

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 タカラトミー(葛飾区立石4)は8月7日、遊びながら貯金が楽しめる貯金箱「貯金伝説 バンククエスト」を発売した。

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 バンククエストは国内で出荷台数40万個を記録した「人生銀行」の新シリーズとして登場。貯金箱正面にある液晶画面には主人公の状態などが表示される。ゲーム内の通貨と貯金は連動しており(1円=1ゴールド)、ユーザーが貯金することでゲームの中で武器・アイテムなどを購入する資金となる。

 ユーザーは武器や防具を装備し、世界征服をたくらむ「大魔王ワルダラー」を倒すためにモンスターと対決し、経験値を積む。経験値に応じて購入するアイテムや戦うモンスターが増大。ステージは全部で100階まであり、階を登っていきながらゲームクリアを目指す。

 モンスターは180種類以上、購入できるアイテムも160種類と豊富。レアアイテムや隠しステージもあり、貯金箱ながら、20~30代のゲーム世代のユーザーにも楽しめる本格的なゲーム内容になっている。

 また、忙しい現代人のために、ユーザーが貯金をすると外出中に自動的に経験値を積んでくれる「オートモード」機能も搭載するほか、1万円以上する武器を購入するといち早くゲームをクリアすることもできる。

 メーンターゲットは、ゲーム世代と言われる20~30代の男女。年金問題や物価の高騰など、将来の不安を感じている世代に「つらいことを遊びの力で楽しく」をコンセプトに、初年度の出荷数は10万個を目標に据える。価格は3,990円。

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