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葛飾区、文学賞創設に向け予算化へ-受賞作品基に上映・上演も

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 葛飾区は2月5日に発表した2010度予算案概要の中に文学賞の創設のための予算を計上した。

 予算の総額は1,300万円。現在はまだ賞のタイトルや選考委員など具体的なことは決まっていないが、賞は区を舞台とした文芸作品を募集する。賞金の予算は100万円を見込む。

 同賞創設は同区の文化事業の一環として取り組む。創設の動機について、文化国際担当課の橋口課長は「昨年まで区民によるミュージカル制作などを行ってきた。一定の評価はあったものの、(観劇者は)地域ミュージカルに興味のある一部のファンや出演者の親族が多かった。今回の予算でより多くの人の注目を引き、映画化・演劇化して区をアピールできれば」と話す。予算は3カ年計画の一環として計上され、受賞作品を基に上映・上演作品化を目指す。

 賞の運用は同区の文化施設指定管理者として区のシンフォニーヒルズ(立石6)とかめありリリオホール(亀有3)の運営に参画しているキョードー東京(港区)が行う予定。橋口課長は「専門の知識を持ったスタッフに行ってもらうのが一番。よりよいイベントが行えるはず」と話す。

 応募作品に対して、「ぜひ多くの作品が集まってほしい」(橋口課長)としながらも、「葛飾区という地域は近所づきあいや人とのふれあいのある温かい人の集まった街。どうかその特徴の表現された作品を読んでみたい」と期待を膨らませる。

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