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足立の「梅まつり」盛況-鉢植え200鉢が30分で品切れ

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足立の「梅まつり」盛況-鉢植え200鉢が30分で品切れ

梅まつりに参加した親子連れ。「まだ生後八ヶ月で梅を見たのは初めて」と話す。

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 足立区立大谷田公園(足立区大谷田4)で2月21日、「梅まつり」が開催された。

 120本の梅を楽しめる梅園を中心に9種170本の梅がある同園は、毎年区と地域商店街が協力して多くの来場者を集める。今年は午前中で4,000人近くの来場があり、同区の担当者も「昨年は7,000人近くの来場者があったが、今年はそれを上回る」と話す。

 同園は地元ボランティアスタッフによる梅園の説明のほか、区の土木課や区立郷土博物館(大谷田5)の特設ブースでは展示のほかに土産品の販売なども行った。同館館長の島田さんは「今回が初めての出展だが、同公園は博物館とも近く絶好のアピールができていると思う。これを機会に博物館にも足を運んでほしい」と話す。

 当日は、NPO法人「足立花と緑の会」による花と緑の販売会や、苗木の無料配布なども行われた。苗木の無料配布は毎年好評で今年は約200鉢を用意。配布開始前から長蛇の列ができ、配布開始から30分ほどで予定数の配布を終了した。毎年苗木をもらっている区内在住の60代の男性は「自宅の庭に育て毎年大切にしている。緑化という大きなテーマも話題になっているが、草木の生長は心を和ませる」と話す。

 地元商店街は会場でビールや焼き鳥などの模擬店を開催。こちらも好調で午後には予定していた焼き鳥数百本がすべて完売した。商店街のスタッフは「みんなに喜んでもらえて何より。毎年売り切れになって申し訳ないと思っているが、来年は天候を見てもっと仕入れてみなさんに提供したい」と期待を寄せる。

 区の広報紙を見て来場した親子連れの中には「こんな公園があるなんて知らなかった。今後はバーベキューなど施設をもっと利用したいと思う。足立区は舎人公園など大きな公園が西側にあるので、東側にももっと大きく便利な公園があれば家族連れや高齢者の憩いの場になるのでは」と公園の重要性を訴えた。

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