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亀有にコーヒー豆専門店「エテルノ」 いり方やひき方を好みに合わせて提供

店主の徳永大介さん

店主の徳永大介さん

 コーヒー豆専門店「COFFEE ROAST ETERNO(コーヒー・ロースト・エテルノ)」(葛飾区亀有3)が7月19日、亀有銀座商店街「ゆうろーど」にオープンした。

多くの生豆が並ぶ店内

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 店主の徳永大介さんは元バス運転手。趣味が高じて、コーヒー業界に転身した。「コーヒー店に通って仕事を見ているうちに、『こういった仕事もすてきだな』と思った。約4年間かけて準備をし、縁あって亀有に店を構えた」と振り返る。

 常時、約25種類の生豆を扱う同店。生豆は注文を受けてから客の好みに合わせて焙煎(ばいせん)とひき方を調整し、提供している。扱う生豆はインドネシア産の「オリジナルマンデリン」(200グラム=2,200円)、タンザニア産の「キリマンジャロ」(200グラム=1,500円)、コロンビア産の「エメラルド マウンテン」(200グラム=2,200円)など、幅広い地域、味わいのものをそろえ、200グラムから販売する。

 徳永さんのお薦めは「ETERNOブレンド」(200グラム=1,500円)。「コーヒー感が強めのブラジル産に、飲み口が軽いコロンビア産をブレンドしたマイルドな味わいが特徴」だという。「同じ生豆を焙煎しても、空調の給気口、エアコンの風などの店舗環境で味が異なるのがコーヒーの面白いところ」と魅力を語る。

 同店のコンセプトは、「コミュニケーションを通じて客の好みに最も合うコーヒーを提供する」こと。待ち時間に提供するサービスコーヒーで客の好みを知ったり、客のリクエストに応えていれ方を実演したりするなど、言葉のキャッチボールに重点を置く。「コンビニのカフェラテを再現したい」とリクエストをもらうこともあるという。

 徳永さんは「当店で購入したものが好みでなければ、遠慮なく言ってほしい。そうすれば、もっとその人の好みに近づくことができる。まずは一度来店し、試してほしい」と呼びかける。

 営業時間は11時~19時。日曜・月曜定休。

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