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堀切にお好み焼き・鉄板焼き店「ありさとぱんだ」 関西の味を家族連れで

店主の嘉元亜利紗さん(右)と夫の忍武さん

店主の嘉元亜利紗さん(右)と夫の忍武さん

 お好み焼き・鉄板焼き店「ありさとぱんだ」(葛飾区堀切3)が10月1日、葛飾・堀切にオープンした。

「ありさとぱんだ」いも豚玉

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 店主の嘉元(かもと)亜利紗さんと夫の忍武さんは兵庫県尼崎市出身。亜利紗さんの仕事の都合で、2022年に2人で上京した。亜利紗さんは前職でアパレル関連、忍武さんは飲食店で働いていた経歴を持つ。2人は結婚した時に、「いつか2人の店を持ちたい」と語っていたと言い、「ありさとぱんだ」を構えることでその夢をかなえた。店名の「ぱんだ」は忍武さんのあだ名に由来している。

 堀切について、亜利紗さんは「街や人の雰囲気が地元・尼崎に似ている。早速、常連になってくれた方や、家族や友人を連れて再来店してくれる方も多くてうれしい」と話す。

 店内にはテーブル席24席とカウンター席4席を設ける。料理は店側が調理して提供するスタイル。人気メニューは、細かく刻んだジャガイモが入っている「いも豚玉」(950円)と「ミックスいも玉」(1,100円)、「ありぱんの広島焼き」(1,000円)。大阪の定番グルメで、甘辛く煮込んだ牛すじとネギを具材に生地で焼き上げる「牛すじねぎ焼き」(950円)が「お薦め」だという。ドリンクは一般的な酒類やソフトドリンク以外にも、中国で広く親しまれる蒸留酒「白酒」を使った「パンダハイボール」(650円)など幅広くそろえる。

 「客席に鉄板を置いていないので、お子さま連れでも比較的安心できると思う。ベビーカーでも入店できるので、ぜひ家族で関西の味を楽しんでほしい」と亜利紗さん。忍武さんは「11月からフードデリバリーのサービスも始める。より多くの人に当店の料理を楽しんでもらえれば」と意気込む。

 営業時間は11時30分~23時。