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葛飾・お花茶屋にラーメン店「泡豚醤油 薩摩家」 新ジャンル「泡豚系」提供

店主の石井健次さん

店主の石井健次さん

 ラーメン店「泡豚醤油(あわとんしょうゆ) 薩摩家葛飾店」(葛飾区お花茶屋1)が葛飾・お花茶屋にオープンして、9月22日で3カ月がたつ。

「泡豚醤油 薩摩家葛飾店」薩摩家MAXラーメン

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 店主の石井健次さんは以前、ファミリーレストランに勤務。ユーチューブの「令和の虎」に出演していた、国内外で多くのラーメン店をプロデュースする島田隆史さんの店作りを見たことをきっかけに、地域の皆さんと直接触れ合いながら自分のスタイルで料理を出したいと考えるようになり、島田さんが代表を務める「お客様みなさまおかげさま」のフランチャイズに応募し、開業に至った。

 店名に掲げる「泡豚醤油」は、店内で炊いた鶏と豚のスープを提供直前にブレンダーで泡立てて仕上げる。油分やにおいを抑え、クリーミーで食べやすい口当たりになるという。石井さんは「既存のラーメンにはない泡豚系ラーメンとして広めていきたい」と話す。同店では、大阪にある本店の味を土台に、味付けを東京向けに調整。麺は店内の製麺機で打つ自家製麺を使っている。

 店内はカウンター7席、6人がけテーブル1卓を設ける。メニューは、「ラーメン」(990円)、「薩摩家MAXラーメン」(1,270円)が中心。もう一つの看板メニューに挙げる「薩摩家油そば」(680円)は毎月15日と20日のみ、「ワンコイン薩摩家油そば」(500円)としても提供する。トッピングは「味玉」(160円)、「炙(あぶ)りチャーシュー2枚」「辛ネギ」(以上200円)、「のり6枚」「ほうれん草」(以上100円)などをそろえ、お代わり自由の「無限ライス」(350円)も選べる。

 「見た目から、泡の食感や、まろやかな味わいまで、既存のラーメンとは違う楽しみ方ができる」と石井さん。油そばについては「値段も抑え、もちもちの麺と、ご飯にも合うタレが特徴。店内に調味料も多数用意しているので、味変も楽しめる」と話す。

 石井さんは「お花茶屋は温かい街。当初は男性客を想定していたが、若い女性やカップルも来てくれて年代の幅が広い。冬には新しい限定メニューも考えている。長く地域に愛される店を作っていきたい」と意気込む。

 営業時間は、11時~15時、17時~24時。水曜定休。

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